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防災と靴の話・水の話・笛の話・・【防災ボランティアのつぶやき】

防災と靴の話

災害対策を考える際、靴はとても重要です。

裸足で被災地を歩けます?

普通の舗装路ですら躊躇するのに、ましては被災地であれば、大けがする可能性が高いです。

つまり、靴を履いていないとどこにも動けないという事です。

ハイヒールを履いていても、凸凹な道ではかなり困ると思います。

職場に履き慣れたスニーカーなどを置いておきましょう。

もし、スニーカーなどを持っていない人は一足買って、しばらく履いて慣らしておきましょう。

慣れない靴でいきなり長距離を歩くのは厳しいです。
都内などで3.11を経験している方は実感していると思いますが、歩いて帰るにしても、遅い人に合わせて歩く傾向になるので、歩行速度はかなりゆっくりしたものになります。

また、足の底の部分に鉄板が入っている靴だと水たまりなどでも結構安心できます。

もちろん、重いのと曲がらないのが欠点なのですが、私自身が3.11の際にボランティアで行った先で、泥水の中を歩こうとして「鉄板がある靴持ってて良かった」と思った経験があります。

中に釘とか入っていたら見えず踏んでしまいますし、医療体制が混乱している状況では怪我を極力防ぐことも大事です。

防災と水の話

被災時、水は重要な役割を担います。

無いと困るものですが、小さいお子さんがいる家では「風呂場に水をためてはいけない。溺死の可能性がある」と指導されているかと思います。

また、耐震性が低い家の場合、地震による風呂の水の揺れで家屋の倒壊に拍車をかける事にもなりかねません。

この辺はケースバイケースですが、もしも自衛隊の給水車が来てくれても、持って帰る容器が無いと苦労する事になります。

とくに、マンションなどでエレベーターを使う事ができない場合、階段で水を運ぶのは重労働になります。

ペットボトルではトイレに流す水にも事欠く有様になります。

できれば、車輪付きのポリタンクを用意しましょう。

なお、ポリタンクに水を入れて保管しておくのは雑菌が入って危険ですので要注意です。

個人的には被災時に水道の圧があるうちに満タンにするのが良いかと思います。

※地震の揺れが大きいときには下水の配管が壊れている可能性がありますので、災害用のトイレを使う方が無難です。

防災と笛の話

笛って結構大事。
万一埋もれた際、体力がなくて声が出なくても、笛は呼吸をしているだけで音が出るスグレモノです。
だから、笛は首から下げておきたい。
なお、山で遭難したときなどにも有効かと。

災害時に着る目立つ服

被災時に着る服は目立つ服にしましょう。
危険が迫っている時に着ることを想定した服を選びましょう。
反射材、蓄光材も有効だと思います。

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